焼岳▲(北峰) 2023/7/23(Sun)

Photo: iPhone 8

穂高に心を奪われたやまんばです。

これまで近所に複数ある数百m級の山には散歩がてらのハイキング経験はあるのですが、本格的な登山は今回が初めてとなります。

初心者にとってどこの山に登るのが適切なのか。。色々調べた結果、初心者でも上りやすいと噂の焼岳に決めました。

始めての登山なので、自分がどれだけイケるかも兼ねてのトライアル山行です。

元々雪山登山が目標でもあるので、日帰りにも関わらず無駄に荷物を詰め込み、トレーニングも兼ねたTotal6kg程度にしました。

道中、登りが結構キツくて全身汗びっちゃびちゃ(゚Д゚;)

山頂の涼しい風と景色でココロとカラダを整えて下山しました。

結論、体力的にはイケそう。

ただ、実際の山行を通して色々思う/気付いた点が多数あります。

主にギアですね。

今回焼岳に臨むに当たり、ネットで相当情報を入手し、店舗にも足を運んだ挙句、それなりに散財して装備を揃えました。

・登山靴(モンベル アルパインクルーザー1000)

・ザック(ZimmerBuilt Pika Pack HD ver.)

・ウェア(モンベル ジオラインクールメッシュシャツ・パンツ)

・レインウェア(フィシング用)

なぜこのギアを選んだのか?

使ってみてどうだったのか?

別の記事で書いていこうと思います。

 

↓YAMAP

yamap.com

 

2023/8/16 追記

上記記事をChat-GPTに書き直させました。( ,,`・ω・´)ンンン~秀逸ww。もう全部AIに記事書かせようかな。

 

タイトル: 「新たな高みへの第一歩 - 初めての山登りで感じた驚きと気づき」

皆さん、やまんばです。

これまで数百メートル級の山でのハイキングを楽しんできましたが、今回はその中でも異なる世界へ足を踏み入れてみました。

本格的な山登り、その第一歩を踏み出した瞬間の興奮と緊張を、今回の記事でシェアさせていただきます

初心者ながら、どの山が最適なのかと迷った末に選んだのは、初心者にも上りやすいと評判の焼岳。その挑戦の舞台裏をのぞいてみましょう。

初めての山登り、どれだけの難しさが待っているのか、ワクワクと不安が入り混じりましたが、焼岳への道のりは、心を奪う景色と出会いの連続でした。千メートル級の山に慣れていた私にとって、初めての本格登山は、新たな挑戦としてのトライアルでした。さて、初心者がどれほどのものか、その実力を試す意味も込めて、自分自身と向き合いました。

冬の雪山を夢見て、荷物を整える段階から楽しみでした。日帰りではありながら、無駄に荷物を詰め込んで、トレーニングも兼ねてTotal6kg程度の重さに。道中、登りが思った以上にキツく、汗で全身がびっしょりとなる瞬間も。

その一方で、新鮮な空気と美しい景色に、苦しさも忘れてしまいました。それは、まるで新たな世界への窓を開けたような感覚で、初めての山登りの魅力を味わえた瞬間でした。

山頂で感じた涼しい風と、広がる壮大な景色は、一瞬にしてカラダとココロをリフレッシュさせてくれました。そして下山へのステップを踏み出すとき、自分の体力に対する新たな自信を持つことができました。結論的に、体力的にはイケそうだとの実感を手に入れ、新たな高みへの挑戦の意欲がわき上がりました。

しかし、実際の山行を通じて、多くの気づきと思いが交差していることに気付かされました。その中でも特に、装備に関することが主要なポイントです。焼岳への挑戦にあたり、ネットや店舗で情報収集を行い、散財しながら装備を揃えました。

 

登山靴:モンベルアルパインクルーザー1000

ザック:ZimmerBuilt Pika Pack HD ver.

アンダーウェア:モンベルのジオラインクールメッシュシャツとパンツ

レインウェア:(フィシングのを代用)

 

初めての山行を通じて得た失敗と気づきは、次回の挑戦のための貴重な経験となりました。

次回の記事では、なぜこのギアを選んだのか、実際に使ってみてどのような経験をしたのか、詳しくご紹介したいと思います。初心者が新たな領域への挑戦を通じて得た知見と魅力を、ぜひお楽しみにしていてください。山の世界は、私たちにとって無限の可能性を秘めています。

 

 

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